ラジオ波とキャビテーションの違いとは?


ラジオ波とは


マシンからでる電磁波が体内の細胞に振動を与え、体内の水分や脂肪に摩擦熱が生じます。
それにより体温が上昇し、血液やリンパの流れが促進され余分な水分や老廃物が排出されやすくなります。
その結果、冷えやむくみが改善され、基礎代謝がUPし痩せやすい体に近づきます。
また線維芽細胞を刺激し、お肌のターンオーバーが促進されることにより美肌効果も。

<主な効果>
 〇体温の上昇
 〇血液循環を促進
 〇冷えやむくみの改善
 〇セルライトを小さくする
 〇美肌効果


キャビテーションとは


超音波を照射することにより、脂肪細胞の内部に気泡を発生させ、脂肪細胞を破壊します。
はじけた脂肪細胞は乳化した状態になり、代謝されやすくなります。
脂肪細胞が破壊されると細胞数が減少するので、なかなか脂肪が落ちにくい場所のサイズダウンに効果を発揮します。
また同時にEMSで筋肉を刺激するので、引き締め効果も。
血流を促進してむくみや脂肪を効率よく排出し、美しいボディラインを目指せます。

<主な効果>
〇脂肪細胞を壊す
〇脂肪細胞の数を減らす
〇脂肪燃焼しやすくなる
〇お腹・太もも・二の腕などの部分痩せ
〇EMSによる引き締め効果

ラジオ波は冷えやむくみが気になる方や、お肉が固い状態のときに。
キャビテーションは部分的なサイズダウン、すぐに効果がほしいときに。
それぞれ特徴がありますので、迷ってしまったときは一度スタッフにご相談くださいね。